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Global Japan
日立グローバルストレージテクノロジーズ
 
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垂直磁気記録技術
垂直磁気記録技術により業界最高となる記録密度を達成


日立グローバルストレージテクノロジーズは、垂直磁気記録技術により業界最高となる1平方インチ当たり230ギガビット (注1) の面記録密度を実証しました。この記録密度は、現状の水平磁気記録技術で到達している記録密度の約2倍に相当します。この値は、現在の記録密度の伸び率から想定すると2007年に出荷される製品の記録密度に相当し、3.5型HDDであるDeskstarで約1テラバイト (注2)、1.0型HDDであるMicrodriveで約20ギガバイトの記憶容量が実現可能となります。

(注1)  2005年4月5日現在の値。1ギガビットは10億ビット。
(注2)  1テラバイトは1兆バイト。
 

垂直磁気記録技術の特長を説明したビデオをご覧ください。

垂直磁気記録技術採用の背景


現状の水平磁気記録方式は、 「超常磁性限界」と呼ばれる物理限界に近づきつつあります。 超常磁性限界とは、 円板上に情報 (ビット) を記録する磁性層を構成する微細磁性粒子をさらに小さくしていくと、 蓄えることのできる磁化エネルギーが小さくなり、 温度などの影響により磁化方向が乱されてしまうことにより発生します。 その結果、 記録された情報が何年か後に消失してしまうリスクがあり、記憶デバイスとしての価値を損なうことになります。

垂直磁気記録技術


現状の水平磁気記録技術は、その名称の通りデータビットを円板面内に横に並べる方式です。これに対し、垂直磁気記録技術は円板面にビットを縦に配置する方式で、より小さな面積により多くの情報を記録でき、高密度記録が可能になります。

水平磁気記録技術
 
水平磁気記録技術の概念図
垂直磁気記録技術
 
垂直磁気記録技術の概念図
 

垂直磁気記録技術のビデオ、日立HDDの研究・技術資料

「垂直磁気記録方式HDD」(Flash形式)
   日本語版
   英語版
 "Get Perpendicular" (Flash形式、英語)
垂直磁気記録技術の特長を説明したアニメーションビデオです。
 日立HDDの研究と技術 (英語)
Flash Playerのダウンロード Flash形式のアニメーションを再生するには、Adobe ® Flash ® Player が必要です。Flash Player をダウンロードするには、左のロゴをクリックしてください。
 
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