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日立グローバルストレージテクノロジーズは、二つの分野について温室効果ガスを削減することをお約束します。
- 事業遂行におけるエネルギー消費の効率化
- エネルギー効率の高い製品の開発と生産
当社は、2003年設立以来、これら二つの分野で優れた実績を上げてきました。
エネルギー消費
日立グローバルストレージテクノロジーズの各拠点は、生産や研究開発も含めて、各種形態のエネルギー源を利用しています。エネルギー消費量は二酸化炭素(CO2)の排出量に換算して示されます。2006年には、当社はハードディスク装置(HDD)の生産1台あたりのCO2排出レベルを、2005年比で20%削減いたしました。下のグラフを参照ください。2010年には、2006年に比べて30%削減することを目標にいたします。
エネルギー効率の高い製品
日立グローバルストレージテクノロジーズは、動作時の電力消費がより少ないHDDを生産することに、注力いたします。この目標を達成するために、当社は各種の技術を開発し導入してまいりました。HiVERT技術 (Hitachi Voltage Efficiency Regulator Technology)、ABLE技術 (Adaptive Battery Life Extender) の強化や、多様な低消費電力モードをもつ機種は、製品が廃棄されるまでの間に発生するCO2排出量の削減に寄与しています。
さらに、HDDの記憶容量の増加は、単位容量あたりの消費電力という指標により、エネルギー消費効率の向上という成果につながりました。この指標は容量1ギガバイトあたりのワット数 (W/GB) で表わされ、業界でエネルギー効率を示すひとつの方法とされているものです。たとえば、下記のグラフをご覧ください。HDD 1台あたりの消費電力が、大容量と小容量の機種で同じ程度であっても、複数のHDDで同じ容量の記憶システムを構成する場合、単位容量あたりの消費電力の少ない大容量の機種を採用すれば、HDDの数が少なくて済みますので、システム全体の消費電力はその分節減される効果があります。
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